2013年6月30日

一年の折り返し

 

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半年が過ぎる。

振り返る。

 

 

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さて、一体どれくらい回っただろうか。

 

 

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寺社に行事。

 

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結構、楽しんだ。

 

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一年は、短いと常々書いてきたが、振り返ると結構あるもの。

ハードディスクに溜まった膨大な写真データーが、それを物語る。

記憶は、非優先順に次から次へと削除されていくが、

可愛そうな位、機械は全てを溜め込んでいるなぁ。。(^_^;)

 

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あと、半年。

もっともっと、今を楽しまねば。。

 

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2013年6月29日

凛として

 

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今日も、暑い一日。

まさに、京都の夏。。

各神社では、明日の夏越の祓いの準備も着々。

 

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今日は、南座で長唄の全国大会が開催されました。

 

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知り合いの御師匠さんが出演とあって、私も一見。。

 

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中々、南座なんて入る事もない。

貴重な機会。

 

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総勢200名による「元禄花見踊」の演奏は、圧巻。

黒紋付きの御衣裳と三味線の音、凛とした雰囲気に暑さも忘れます。

 

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日本には、日本の文化。

西洋文化も悪くはないけど、それを忘れないようにしないと。。

 

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2013年6月28日

日陰を求めて

 

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暑くなってきた。

陰の有難みがよく分かる。

 

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私は持ってないが、男の日傘というものもあるそうで。

一度試してみたが、確かにかなり涼しい。。

 

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昔、裕次郎が日傘を差して日本酒をさげていたCMがあったような。。

流行ってくれると、小心者としては有難いのだが。。

 

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かつては、ガングロという日焼けが流行った。

黒い顔が、健康の証だった。

皮がむけたから、今年も風邪を引かないと言ったものだ。

今思うと、火傷を負って喜んでいたとしか思えない。。

 

 

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最近の紫外線は、以前に増して強いように感じる。

体力が落ちたせいもあるだろうが。。

 

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明日は、良いお天気のよう。

忍者の如く、日陰を求めて、さて何処へ。

 

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2013年6月27日

古い奴

 

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昭和40代、日本の高度経済成長期。

 

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景気が良くて、次から次へとハシゴ酒というスタイルが普通だった。

う~ん、たいていハシゴは上へ登るものだが。。

飲み上がるって事か?ちと、違うなぁ。。。

 
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知らぬ間に時代は流れ、生活スタイルも随分と変わった。

たった4,50年だけでもこうだから、百年も経つとどうなるだろう。

タケコプターで、飛べる時代は来るのだろうか。。(笑)

 

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京都の面白い所は、何百年も前のものと現代のものが混在している所。

表は、お茶屋や町家でも、中はブティックやイタリアンの居酒屋など様々。。

 

 
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行列が出来る光景も、よく見られるようになった。

メディアの力が、京都の活性化には不可欠。

 

 

 

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古い奴だとお思いでしょうが、古い奴ほど新しいものを欲しがるものでございます。

私も、その一人となった。

 

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2013年6月26日

じゃじゃぶり

 

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朝から、強い雨。

紫陽花にとっても、人にとっても恵みの雨。

適量で、お願いしたいものですが。。。

 

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東寺さんの蓮は、まだまだ。。。

わずかに蕾が、有るか無しか。。

 

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こちら、蓮華寺。

 

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私的に五本の指の一つ。

お部屋に入った瞬間が大好き。

 

 

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久しぶりに感動。

落ち着いた佇まいの庭に、柱が額縁。。

素晴らしい。。

フォトジェニックな光景に、テンションアップ。(^_^;)

 

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やり方分かりりませんが。。

最近、流行りのパノラマモードで撮れば良かったかも。

 

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本来なら、カメラを持たず、ただ庭を愛でるのが一番かも。。

すのこの上以外は、撮影を許して頂けて、有難い。

 

 

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これだけ綺麗だと。。

どうしても、撮りたくなってしまう。。

 

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次回は、秋に。

是非、寄せて頂きたく思います。

 

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2013年6月25日

夏越の祓い

 

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爽やかな一日。

北野天満宮へ。

 

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25日の天神さん。

そして、半年の罪穢れを祓う儀式、夏越の祓い。

 もう、半年が経ちました。

 

 

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6月30日の所が多いのだけれど、北野天満宮は一足早く。

外国人さんも、ちらほら。。

 

 

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最初の門で、いつもは茅の輪から皆が抜いては自分用を作る光景が見られたが。。

今年は、上の方だけ。。。

危険性と景観、両方の問題からかも。

 

 

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本殿前の茅の輪に行列。

 

 

 

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参拝作法通り、左右左と回る。

 

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笑顔もこぼれる神事もいいもの。

何となく、スッキリ。

あとは、水無月を食べてと。。。

 

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2013年6月24日

明日は、臨時休業

 

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今日、お休みを頂いた所ですが。

誠に、申し訳ございません。

月に月曜が四回のの時は、月末辺りに連休を頂戴しております。

行事があると、これまた、不定期な時も。(^_^;)

 

 

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こちら、長岡天満宮の右手の山道をどんどん上がった楊谷寺。

車でおよそ、、15分ほど。

 

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今週、あじさい祭が土日と行われる。

秘仏の御本尊も御開帳。

う~ん。。

 

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モリアオガエルもいるようで。

ド根性カエル。

見習わないと。

 

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水に深い関係あるお寺。

弘法大師が見つけた眼に良い水。

 

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専用ボトルで、お持ち帰り。。

最近、老眼が進んで。。(^_^;)

もう少し、近ければなぁ。。

 

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目標の大切さ

 

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日頃の練習の成果が試される。

昨日、大将軍の府立体育館にて、少林寺拳法京都府大会が行われた。

洛東道院からも多数の拳士が参加。

応援に出かけた。

 

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久しぶりの光景に、懐かしい思い出が甦る。

観覧席で着替え、別棟でアップして、フロアーで昼食の弁当。。。

大した成績も上げられなかったが、この雰囲気が好きだった。

 

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 午後二時。

開会式の後、いよいよ試合開始。

 

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高まる緊張感。

頭の中ではイメージトレーニングが繰り返し行われているはず。(^_^;)

 

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コートのラインに立つ。

土俵に上がる力士やスタートラインの陸上選手と同じく、深呼吸は必須。

 

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溜まったアドレナリンは、

緊張感から高揚感へと変化する。

 

 

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コートの上で繰り広げらる熱い演武の数々。

 

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練習は、裏切らない。

ただし、勝負は時の運。

 

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入賞できた人も出来なかった人も。。

次の目標へ。

既に、スタートは切られた。。

 

 

 

 

2013年6月23日

まずは、ホッと

 

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かつては、六角堂で祇園祭の山鉾巡行のくじ取り式が行われていた。

いかなる所以で。

 

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山鉾の先陣争いが起こったゆえ、くじ取り式が始まったとか。

だれでも一番は狙いたいもの。

鉾町の位置からすれば、孟宗山は有利かな。

 

 

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昨年の放下鉾問題も、一段落。

 

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ユネスコ世界遺産。

大事にせねば。。

 

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2013年6月22日

ひんやり

 

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ようやく雨が上がった。

曇り空は、相変わらず。

 

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肌寒く感じる朝。

窓からの風も冷たい。。

 

 

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今週は、人の出は少なく。

街全体、静か。。。

 

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お商売的には、困ったものだ。

アベノミクスも、一段落と行った所か。。

 

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祇園祭まで、一か月。

新京極通りと寺町通りのアーケードに駒形提灯登場。

 

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もうすぐ、四条通りにも祇園囃子が流れ始める。。

 

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梅雨明けと共にやってくる祇園祭。

今年は、1日のくじ取り式見学に応募したが、抽選で落選。。

70名の枠に220名。。。

何事もチャレンジ。。& ガックリ。。(^_^;)

思うようにはいかない。。

 

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2013年6月21日

探してみれば。。。

 

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昨日の新聞に出ていました。

三室戸寺のハート形あじさい。

 

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あちゃ~。。見落としてました。。

どこにあったのか。。

茶店の奥さんに聞くと良いそうで。。(*^。^*)

 

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近くの公園へ。

これで、半分くらいの願いが叶う。。

かな。。

 

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先週の土曜日、智積院で青葉まつり。

弘法大師と興教台大師の御誕生祝いの行事。

昨年も行きました。

 

 

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山伏さんによる護摩焚き。

今年も、北西側へ煙は流れ。。

 

 

 

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水をかけたり、煽いだり。

荘厳で力強く、有難い山伏さんの般若心経。

 

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このあと、庭園へ。

私の中では、五本の指に入る庭。

この日は、無料公開。

 

 

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来られた事の無い方、お勧め。

特に、平日。。かな。。

 

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2013年6月20日

お千度の儀

 

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今日は、雨。

久しぶり。

ヒンヤリとした朝。

 

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昨日は、御町内の行事。

お千度の儀が八坂神社で。

 

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昼から、大雨の予報。

風にあおられる提灯が、天候の変化を告げる。

 

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本来、本殿の周りを千回回ったのであろうか。

御町内に伝わる札。

 

 

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昔、100人の子供が御町内に居た頃、

一人10週走ったと御先輩が教えてくれた。

 

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今は、三周回ってお詣りを済ませて、本殿にてお祓いを受ける。

 

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「御低頭下さい」と告げられる。

お祓いの儀。

シャッシャッシャ。

巫女さんの鈴の音。

シャラララララララ。。。。

上目で見てみたい気持ちも働くが、

頭を下げておいた方が気持ちも良い。

 

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あと、一か月。

この門から、祭は始まる。

 

 

 

2013年6月18日

続 あじさいの詩

 

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マラソンランナー川内選手も熱中症になるほどの蒸し暑い初夏。

 

 

 

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心頭滅却すれば、火もまた涼し。。

 

 

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重いカメラも暑さも忘れて、、、

 

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アチチのアジサイ苑に一時間以上。

 

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花に見とれては激写☆☆☆

 

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結構な運動量だったかも。。(^_^;)

 

 

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その後の疲労感、見上げるあの厳しい階段。。。

どこか、神護寺の石段とダブります。

 
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ここまで来て、お参りしないでは意味も無しと自分に言い聞かせ。。

 

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登り始めると、そうでもないのが不思議。

何事もそうですね。

 

 
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観音様にお詣りして、幸運のウサギの卵を立てて、無事ミッション終了。

 

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ロングブレスダイエットもいい。

ロング階段ダイエットも、、いい。。 

         (個人の感想です)

 

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2013年6月17日

あじさいの詩

 

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あじさいの名所の一つ、三室戸寺。

行ってまいりました。

その数と種類には、圧倒されます。

特に、青。

濃紺から紫までのグラデーションの艶やかな事。

 

 

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参拝者に対するホスピタリティ。。

たっぷりと堪能。

アジサイ苑に居る事、ほぼ一時間。

 

 

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う~ん、撮りも撮ったり800枚。

残りのチョイスは、明日に。。(^_^;)

 

 

今週は。。。

 

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週間天気予報に、雨のマークが出てホッ。(^_^;)

このまま、梅雨明けなんてことになると、しっぺ返しが怖い。。

 

 

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昨日も、かなり気温が上がりましたね。

半袖が、常着の季節になりました。

 

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が、、、夜明けには結構下がって。。

タオルケットで寝ていた私は知らぬ間にミイラ状態。

夏風邪は引きたくないものです。

 

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さて、、、

今日は、くいしんぼもお休み。

西へ東へ、どちらやら。。

 

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2013年6月15日

夢見

 

 

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暑かった~~。昨夜も。。

こうも蒸し暑いと、熟睡できないのか、夢も疲れるものが多い。。

 

 

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楽しい夢で目が開いた日は、スタートも良い感じ。

最近それが無い。。

落ちる・追われる・用意が出来ていないとネガティブなものばかり。。(^_^;)

 

 

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アフリカに、自由に夢を見る事が出来る部族がいると聞いた。

また、枕元に置いて自由に夢を見れるおもちゃも売られている。

脳の中で、夢が合成される訳だから、可能性はある。

 

 

 

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楽しい思い出を作れば、それだけ潜在意識の中に刻まれ、夢の材料となるはず。

 

例えば、、、

トウモロコシの中から、トウモロコシとか。。

 

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鴨川から、ヌートリアが上がってくるとか。

 

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大阪から走ってきた三代澤康司アナを応援するとか。。

 

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さて、どうしたものか。。

今日は、智積院の青葉まつり。

護摩焚きの煙モウモウは、ヤバいかも。

綺麗な庭と長谷川等伯の絵を、記憶に残してこよう。

 

 

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2013年6月14日

夏の始まり

 

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京都も猛暑日を記録。。

暑い、暑い。。。

 

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まだ、六月ですよ。。。

 

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あと三、四か月。

厳しい暑さが予想されますね。

洗濯物は、、よく乾いて良いでしょうけど。。

 

 

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さて、週末。

明日は、智積院の青葉まつり。

護摩焚きも、よく燃える事間違いなし。。

 

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2013年6月13日

☆頭上注意☆

 

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人は時として、頭を打つ。

哲学的な問題では無く。。。

 

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皆さんに紫陽花を見て頂こうと、藤森神社へ。

あと、一週間位で満開・・・ってところかな。。

ここまでは、良かった。。

 

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続いて、第二アジサイ苑へ。

ここで、悲劇は起こる。

 

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順調に撮影は続いたかのように思えた。

日差しがきついので、カメラのモニターでは撮れているのかどうか

確認が難しいなぁと思いつつ、前に現れた赤い鉄の橋。

頭上注意の張り紙。

 

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私の身長なら、大丈夫か・・・

モニターにを取られつつ、下を向きながら歩を進める。

突如、、、前頭部からカーンという鐘の音と共に、激痛 ☆ ☆ ☆

しゃがみ込みながら、何が起こったのか考える。

頭を打ったな、これは。。。。

 

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結構、きつかった。。

と、頭に手を当てる。

ヌルヌルとした感覚。。出血。。

冷静を装う。

周りに誰もいない事が幸いだった。

赤い帽子で隠しながら気づかれずに車まで。。

 

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ペットボトルの水で、頭を流す。

幸い、すぐに血は止まった。

店に帰って、新メニューを考案。

「お豆腐サラダ」

 

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頭を打ったお陰かな。

軽かったので、笑い話になった。。

皆さんも、気を付けて下さいませ。(*^。^*)

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2013年6月12日

その名の通り

 

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何年ぶりだろう。

断片的にしか残っていない石山寺の記憶を掘り起しながら、

新鮮な気持ちで、参道を進む。

 

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着いたのが、四時。

閉門まで、あと30分。

これは、何となく憶えていた。

源氏物語を執筆した部屋と伝わる。

式部ロボットが出迎える。

 

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境内は、斜めの光線に包まれながら、静まりかえっている。

人も少ない。

 

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名前が表すようにか、天然記念物の巨石群が境内の真ん中にドン。

全然、記憶に無い。

 

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確か、瀬田川が見下ろせる月見台があったはず。

そう思い、一番上を目指す。

 

 
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あった・・・

記憶の中では川が見渡せたはずだが、過ぎた年月が木々を大きく育てたようだ。

わずかに開いた左手に、川面が開ける。

 

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帰ってから、ここにも大湯屋があったことに気づく。

しまった~。。。

 

このあと、イオンモール草津へ。

京都では考えないほどの広大な敷地面積。

車を止めた場所を忘れて、しばし彷徨う。

買い物袋の中の、アイスクリームは溶けて液状と化していた。

 

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2013年6月11日

BOOK・OFF めぐり

 

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昨日も、良いお天気でしたね。

あまりに、雨が降らないので心配になってきた所でしたが、

今朝はパラパラ、ひんやりした朝を迎えてホッ。。

 

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先日、ブックオフで気になる本を見つけて、どうしようかと思いつつも買わなかった本。

やっぱり、買おうと宝ヶ池店へ。

 

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ちょっとマニアックな本ゆえ、まだあるかなぁと本棚へ。

あれ、無い。

でも、棚のレイアウトがちょっと違うなぁ。

山科店と間違えていた事に気づく。(^_^;)

今日は休みだし、行ってみるか。

あった!

 

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気を良くして、カーナビに「近くのブックオフ」とお尋ね。

滋賀県の石山寺と草津、西大津、堅田と教えてくれる。

西か東か。う~ん。。

石山寺店と草津イオンモールを選択。

ついでに、石山寺でも。

次回に。

 

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2013年6月10日

さすがは、京都大学。。

 

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京都で大学と言えば、、

京都産業大学。。

と言いたい所だが、、、

 

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やはり、別格のブランド、京都大学。

なぎらさんに教えて頂いて、昨日は建仁寺へ。

 

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塔頭を二つ借り切っての書展も、第111回目と切りの良い数字。

年に二回あるとの事。

 
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京大というと、イメージ的に勉強が出来るが最初に来るが、

まず礼儀が正しいのが、素晴らしい。

そして、明るい。

コミニュケーション能力も高い。

 

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女性は、美人。

語学は、堪能。(アンケートは英語もO.K)

まさに強大。

 

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その上、字が上手くて、ユーモアがあるとくれば、鬼に金棒大学。

 

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常々、字の上手い人には憧れる。

今年の抱負に上げた事もあるが、

毎日、PCと携帯だけで済ませていては、夢のまま。

 

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まずは、筆と墨か。

文鎮もいるし、お手本も。。

なんて、形から入るべきか検討中。。。(^_^;)

 

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勝手に作品を上げさせて頂いた皆様、失礼しました。

冷たいお茶、御馳走でした。<m(__)m>

また、寄せて頂きます。

 

 

2013年6月 9日

日常的スナップ

 

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「面白い本があるで~」

お客様の御紹介。

早速、本屋へ。

 

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私も、似たカットを撮っていたので、表紙に親近感を覚える。

 

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なるほど。。。

少し、読み始めたところだが、、

著名な哲学者が、206系統の市バスに乗って、詳細にかつストレートな切り口。

素晴らしいのは、全て歩かれて書かれた事だ。

 

 

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また、面白いのは、京都のありふれたスナップ写真が結構載せてある事。

中には、ロマン〇〇〇の映画館の玄関なども。。(*^。^*)

私も、七条本町を下がった映画館の写真を撮ったが、

出すタイミングが分からず眠ったまま。(笑)

 

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京都の表と裏の顔。

平安時代から、平成の世までを274ページに満載。

 

 

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ぼかすことなく、分かりやすく、読みやすく、

うどん屋から神社まで固有名詞で書いてあるのが、いい。

 

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京都は、70歳になると、バスの一年乗車券がもらえる。

昔は無料だったが、今は所得によって、お金がいるようになった。

 

 

 

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琵琶一とか、熊野古道とか、歩きまくりがはやっているが、

このようにバスを使って京都を歩き回るのが、ブレークするかも。

一日乗車券でも、500円。

リサーチしてからでもよし。

フラッと降りて、散策するもよし。

 

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宣伝費も頂いていないが、お勧めの本。

一読あれ。。

 

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2013年6月 8日

四季を楽しむ

 

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木屋町四条~五条間の蛍情報が伝わったのか、

普段誰もいない橋の上に、黒い影。

思わず、ドキッ (^_^;)

 

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川が綺麗になったという事か、もしくは蛍の放流なのか。

いずれにせよ、良い感じ。

道路で光っている蛍を見ると、心配になる。。。

 

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平安神宮の神苑無料公開へ。

修学旅行生も、沢山。

ただし、混雑を避けてか神苑では見かけなかった。

 

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600円の拝観料が、無料とは有難い。。

 

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いつも通り、時計回りに。

 

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池の上に、浮かび上がる花ショウブ。

まるで、蝶のよう。

 

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強い日差しに、花もしぼみ気味。

朝に、来た方が良さそうだ。

 

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一周すると、人の方も脱水状態。

橋の上で、しばし風に吹かれる。

贅沢な納涼。

平安貴族も、こんな感じで夏を過ごしたのかな。。

 

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2013年6月 7日

神社とお寺

 

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神社という所は、大概は無料で入れる。

お賽銭も、志納。

グッズや結婚式やお祓いが維持運営費に充てられるのかな。

神苑は有料または非公開が多い。

 

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本日は、平安神宮の神苑無料公開の日。

 

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一日限りだが、有難い。

行ってみよう。

 

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何せ、年に100以上も寺社を回る身。

なるだけ、お財布に優しいに越した事はない。(^_^;)

 

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お寺は、何となく一律500円のような拝観料。

清水寺のように、300円くらいが有難いと思う。

この200円の差は大きい。

御参りはご自由という所もある。

本来の姿。

 

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それぞれ維持にかかるお金も大変だろう。

半ばは自己の幸せを 半ばは人の幸せを。

正直、そのさじ加減は、難しい。

 

 

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京都人のお寺知らず。

東京人のタワー登らず。

地元を知らない地元民。

そういうものかも知れないけれど。。

 

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2013年6月 6日

空梅雨?

 

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降り過ぎても困るけれど、、、

今年は、降りませんねぇ。。

 

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農耕主体の昔なら、そろそろ雨乞い。。

良いのか悪いのか、気象衛星がある現代では。。。

 

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運動不足解消にと、自転車で哲学の道へ。

意外と早く来れるものの、白川通りからの坂道が大腿筋に効いた。

 

 

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大豊神社のアジサイ、どうかなと。。。

外国人の観光客が多い。

その一人と、しばし英会話。

レッスンと思えば、かなり得した。(*^。^*)

ついでに、お店の名刺で営業も。

 

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まだまだ、これからですかね~。。

 

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他にも、色々な花。

この頃、寺社もお花に力が入っている。

有難い事。

 

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むくげも、咲き出した。

祇園祭も、近づいてきた感じ。

早いものだ。

月鉾を引っ張るなぎらさんの頑張り、激写しないと!

 

 

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2013年6月 5日

梅雨の楽しみ

 

 
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梅雨の季節。

何も、うっとうしい事ばかりではない。

 

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蛍が出始めた。

すぅ~っと、光が尾を引いて闇に消えていく。

何とも、綺麗。

 

 

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雨の恵みが、花を咲かせる。

今週の金曜日は、平安神宮の神苑公開。

花ショウブ、楽しみです。

 

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さて、、、

藤森神社のアジサイ、どうかな?

蚊が多いのが、ちょっと。。(^_^;)

 

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2013年6月 4日

平安の池

 

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アジサイが咲き出した。

こちら、山科は勧修寺。

 

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爽やかな風が借景と相まって、良い感じ。。

 

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ハイビャクシンに、水戸光圀寄進の灯籠と見どころも数々。

 

 

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花ショウブに睡蓮とお花も数々。

 

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中でも、私の好きな場所。

冒険心をくすぐる小道。

 

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ワクワクしながら、進んでいく。

危険という響きには魔力がある。。

が、いたって平和。

 

 

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鳥の巣が木の上にあって、枝が落ちてくるのが危険との事。

自己責任で。。

 

 
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西側にある不動明王。

暗い林の奥に鎮座されている。

わずかな光が差しこんで、呼ばれているように感じた。

「ちょっと、来い!」

自分の弱さに喝を入れてもらう。

 

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様々な魅力のある勧修寺。

ちょっと足を延ばせば、自然溢れる平安の美に触れる事が出来るでしょう。

 

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2013年6月 3日

いのちに感謝

 

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梅雨も、一休み。

良いお天気が続いています。

熱中症に気をつけないと。

 

 
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昨日は、祇園 辰巳稲荷の前にて、第29回 祇園放生会。

11時からの開催が、近くでドラマか何かの撮影があったために、15分の遅れ。

 

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暑い中、特派員 チームくいしんぼも集結。

舞妓さんが入場してくると、辺りが華やいで。。

あちこちで、シャッターが切られる。

 

 

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祇園という特別なロケーション。

 

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お昼に、本物の舞妓さんが見られるとあって、かなりの人出。

対面から、望遠が欲しいですねぇ。。(^_^;)

 

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大学生のジャズや尺八の演奏、大阿闍梨様の法話などに続いて、

金魚の放流と大阿闍梨様の御加持で二時間の行事予定。

 

 
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日曜ゆえ、仕入れと仕込みもあるので、あとは特派員に託して。。

舞妓さんの笑顔に後ろ髪を引かれつつ、その場を後に。。

 

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聞いた所では、毎年この時間になると、サギ君もやって来るとの事。

生命の営みは、人も動物も同じ。

感謝。。

 

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2013年6月 1日

ロケ地

 

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♪ 人生~楽ありゃ、苦~もあるさ~ ♪

水戸黄門のドラマに出てくるワンシーン。

 

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こちら、八幡の流れ橋は通称。

 

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正式名は、長い。

これが、京都検定に出たら、まさに鬼。

 

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架設は、昭和28年。

意外と新しいんですね・・・

江戸時代とは、かなりの差。

 

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写真でも分かるように、パーツパーツがワイヤーで繋がって。

 

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嵐山から45kmのサイクリングロード。

時速15kmで、三時間か。。。

 

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いつかは、制覇してみたいもの。

制覇という響きには惹かれます。

三浦雄一郎さんのようにはいかないけれど。

帰りの事、考えるとなぁ。。(^_^;)

 

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以上、こんがり日焼けしたSHIMA特派員からの報告でした。

お疲れ様☆(*^。^*)