2013年3月30日

桜 桜 桜

 

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今日は、お天気も良さそう。

まさに、お花見日和。

沢山の人出で、各地が賑わう事間違いなし。

 

 
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ゆっくり桜と対話しながら、撮影するべきだと思ったりしながら、

飛び回る日々。

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パッと咲いて、さっと散る。

何か、共感するものがある。

紅葉とは違った高揚感。

 

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平野神社もほぼ満開。

 

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沢山種類があるようだが、全て数えた事はない。(汗)

 

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良妻賢母のお亀伝説の残る千本釈迦堂。

ここにも、みごとなしだれ桜。

 

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応仁の乱でも燃えなかった本堂と合わせてみて欲しい所。

見頃です。

 
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初めて訪れた上品蓮台寺。

 

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桜の穴場。

時間に急かされ、ゆっくり出来なかったのが残念。(^_^;)

 

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さて、仕入れに出かけるとするかな。

よい週末を。。。

 

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2013年3月29日

桜の精たち

 

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花の中でも、桜は別格。。

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何jか、感じるものがある。

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桜の前に立つ。

 

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さて、どう撮ろうか。

 

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上から下から。

あの手この手。

 

 
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どう撮ったらいいのか。

感じるままに撮ってみるものの、どうも。。。

カメラのお手本を読んで、試行錯誤。

 

 
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結局、目カメラが一番綺麗。

桜の持つ空気感を少しでも。

 

 
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御所 近衛邸跡糸桜 

三年坂

京都地裁前

高瀬川

平安神宮前

インクライン 

野村別邸前

南禅寺

立本寺

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そして、地蔵院。

頑張りました。(*^。^*)

 

 

2013年3月27日

☆桜情報 特派員報告☆

 

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清水寺ライトアップに続いてか、

最近の桜の早咲きに東寺も一週間繰り上げスタート。

その様子を、なぎら特派員に撮って頂きましたので、ご報告。(*^。^*)

 

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素晴らしいライトアップ効果。

五重塔が金色。

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早まったせいか、空き空きだったとか。

寒さ対策をして、出かけてみてはどうでしょう。

満足感ありですね。

 

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広沢池近くの佐野邸の桜も、良かったそうで。

 

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続いて、上賀茂神社へ。

そろそろ見頃ですね。

 

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そして、哲学の道。

じゃらんのようで。。

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もう少しかな。。。

お天気次第で、一気に来そう。

 

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最後は、祇園 白川沿い。

良い感じになってきましたね。

夜も綺麗です。

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今回は、なぎら特派員の行動範囲と撮影テクニックに触発されました。

本家も頑張らないと。。。(^_^;)

最後も、特派員のドヤショットで。。

素晴らしい!!!

 

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2013年3月26日

あと、四五日で。。。

 

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風は冷たいものの、今日も良いお天気。

鴨川沿いの柳の深緑が綺麗。

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木屋町五条のお気に入り桜ポイントも、まずまずの開花。

モクレンも満開。

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22日から始まっている清水寺の夜間ライトアップ。

チラホラ咲きとの事。

ライトアップ効果を確かめに。。。。

頑張りました。(*^。^*)

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九時半までの入場。

着いたのが九時。。。

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空いてる方が、写真撮りには有難い。

この時間もお勧めだ。

 
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桜は、、、、

入口の階段を上がって、右横のしだれ桜満開。

 

 

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夜の闇は、光の当たるものすべてを浮かび上がらせる。

幻想的。。

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ちょっと、長ったらしくなってきたので、次回に。

 

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2013年3月25日

特別の舞台

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桜の季節。

秋の紅葉と並んで、特別な京都を味わえる春。

 

 

 

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既存の有名どころもあれば、隠れた名所も次々出来てくる。

こちらも、最近スポットを浴びてきた桜。

 

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寺町今出川を上がった本満寺。

「独り占め出来る桜」として、紹介された瞬間、

それは不可能になった。。(^_^;)

 

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しだれ桜も、ソメイヨシノも、一本がカメラ的には好き。

群生すると、目移りがするから。(笑)

 

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花の重みで、枝が下まで。

きっと、桜も春は肩がこってる事だろう。

 

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 帰り道には、ふたばの豆餅。

花より団子。

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2013年3月24日

集う

 

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花の下に、人は集う。

昨日は、第九回京都検定一級合格者の集いが八坂神社で。

高砂の間とは、まことに縁起良し。(*^。^*)

 

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100人あまりの合格者が集った。

検定合格者は、延べ27000人を超えた。

 

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神主様から、八坂神社についての歴史など詳しい御説明を受ける。

祀られている神様が13柱も有る事を初めて知る。

神社に下には、コンコンと今も水が湧いているそうな。

 

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その後、本殿で正式参拝。

シャララとお祓いの鈴の音は、いつも心が清められる。

試験に出た美御前社も、参拝した後、会場で会食。

隙を見て、私はブログのために円山公園へ。(^_^;)

 
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この桜の古木を見るたびに、

お前も頑張れよと言われているような気がする。

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会場へ戻ると、すでに乾杯が始まっていた。(汗)

昨年も会った方もいれば、初めての方も。

今回も、いい出会いが出来た。

 

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六回合格が、今のトップ。

今回の最高点が、140点。

試験を通して、京都を知り、

その楽しさをほかの方に伝え、喜びを共有したい。

 

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昨夜、名古屋からお越しのお二人。

清水~人力車に乗られたと聞いた。

地元ゆえ、1人ゆえ、声をかけらた事が無いなど。

言い訳はあるが、実は誠に羨ましい。(笑)

 

 
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庶民にはそう安くは無い料金なれど、皆さんの満足度はそれを上回っている。

おもてなしの心を大切に。

彼らの笑顔を見るたびに、そう感じる。

 

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円山公園、祇園白川沿い、鴨川沿い。

結構、咲き出してる。

来週が、ピークになってくるのかなぁ。

ああ、忙しい。。

 

 

 

 

2013年3月23日

穴場の桜

 

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京都府庁旧本館の中庭。

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こちらにも、素敵な桜。

 

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TVの収録も、来ていた。

飛んできている鳥のカットが撮りたかったみたいでしたが、うまく撮れたかな。

 

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近くの有栖館のしだれ桜。

良い感じ。

バス停になってる。

バスを、待つのも良し。

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御所の梅林園の南。

綺麗に咲いてます。

 

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建仁寺の浴室から見たしだれ桜。

開山堂が、明日まで開いてます。

必見!

 

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様々な桜の楽しみかた。

見るも良し、空気を感じるも良し。

 

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探して、今日も飛び回るとしましょう。

今日は、八坂神社で検定の集い。

円山公園の桜どうかな???

 

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2013年3月22日

開花宣言

 

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いよいよ、今日明日にも京都も開花宣言じゃなかな。

その標準木のソメイヨシノのある二条城へ。

 

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入口の綺麗なお姉さんに「どこにありますか?」と聞く。

 

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「清流園と緑の広場の間の角の桜です」との事。

これか。。。

 

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職員さんが通りかかったので聞いてみる。

「もう咲いてますね」

 

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「先程、気象台の方が来られてました。」

「花が、二つ三つではなくて、五つ六つ咲くと開花宣言だそうですよ。」

そうなんですね。(*^。^*)

 

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その他のしだれ桜は、七~八分咲きかな。

もう、宣言しましょうよ。

 

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御池通りの小さ目の桜も、ほぼ満開。

「御池桜」とある。

いいですね、桜色。

 

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これで、花粉症さえなけりゃ、春は最高なのになぁ。。。。

 

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2013年3月21日

想い

 

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心静かに庭を愛でる。

本来の姿が、ここにある。

 

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東福寺塔頭 光明院。

 

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何度も足を運んでいるものの、庭の見方感じ方が毎回違う庭。

 

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前へ前へ。

ついつい、前で見たくなるのが、自然の欲求。

 

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今回は、部屋から見た庭の姿。

どの部屋、廊下からも三尊石がワンセット見える事に気づく。

部屋という見える角度の制限が、巧みに使われている。

 

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庭は部屋から見てが前提。。。。

改めて考えれば、当たり前の事だが。

 

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その考えを深めると、物は離れて見た方が良く見える。

当たり前の事ほど、見えなくなっている。

そう、言いたいのかなぁ。

 

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本堂のポスターを見て、ふとそう思った。

 

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2013年3月20日

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京都の早咲き桜の一つ、淀の河津桜。

今、満開。

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一年の始まりが元旦と決まってはいるものの、私的には春がスタートだと思う。

桜が咲いて、体も楽になって、さぁ始めるかと覚醒する季節。

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ピンク色のシャワーで、心を充電。

いいもんです、桜色。

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こういう時は、文章要らず。。ですね。

今日は、生憎のお天気。

明日、お天気なら是非どうぞ。

駅を降りて、右行って、左行って、すぐに右、突き当りを左、そして右へ100m位。

分からない時は、交番で宜しくです。(^_^;)

 

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2013年3月18日

in  東福寺

 

 

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14-16日、行われた涅槃会。

毎年、訪れています。

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真如堂・泉涌寺・本法寺など各寺院で涅槃図を掲げて、

御釈迦様の徳をたたえる法会。

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明兆作の涅槃図を、無料で見せて頂けるのが有難い。

 

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象の横に猫が居る涅槃図。

真如堂も、確かいた。

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御釈迦様の使いがネズミとか。

昔は、インドに猫が居なかったとか。

いわれは有るが、居たり居なかったりする。

 

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はなくそを買う。

300円也。

なまって、はなくそなのか黒豆がそうなのかな。(*^。^*)

 

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今年は、お接待によく当たる。

美味しい甘酒。

志納の相場は、銀色。

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このあと、久しぶりに光明院へ。

次回に。

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2013年3月16日

体を張っての特派員報告

 

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昨日は、なぎら特派員が嵯峨釈迦堂のおたいまつ式を特派員報告。

有難うございました。

中々、夜の行事は行けないので、助かります。(^_^;)

 

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八時半からの点火。

一時間前から最前列を確保した特派員。

カメラ魂を感じます。

 

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特に、火の行事。

私も、奈良の二月堂のお水取りで最前列を確保した時は、

その後大松明の火の粉の雨に振られる事も想像せずにワクワクしたものです。(笑)

時間になり、点火。

 

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御釈迦様の荼毘にちなみ始まった行事。

その後、稲作の吉凶を燃え上がる火の勢いで占う事に展開。

 

 
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刻々と変わる炎の形に、生命を感じます。

特派員は、顔にかなり熱を感じてたはず。(*^。^*)

 

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手前の三本目の松明に火が入ると、火の粉が半端なく飛んできたとの事。

身の危険を感じ、後ずさる特派員。

私なら、ここからが勝負だったかな。。(^_^;)

 

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周りに出している夜店のテントも燃え出した事もあるほどの熱。。

火に対する畏怖を人は感じ、そのパワーに神の存在を重ねたのかも。。

なんて、特派員は考える余裕もなく、バックバック。。

 

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なお、バック。

 

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本当にご苦労様でした。

良いものを見せて頂きました。<m(__)m>

昔は、この提灯で景気を占ったそうで、どうなんでしょうアベノミクスは。。。。

 

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2013年3月15日

鬼門の守護寺

 

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こちら、都の東北、丑寅の方角に位置する比叡山。

 

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冬季は、八瀬側からのケーブルカーもバスもストップ。

それを知らずに、知人の車に乗せてもらい、延暦寺へ。。。

 

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さすが山頂。

気温は。。

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足元から冷えてくる。

この日は、お天気が良く、風も無い。

写真好きには、うってつけの日。

 

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ここに立地させなければならない訳があったはず。

 

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鬼門除けは、もとより、地の利もあったであろう。

私的には、一番目立つステータスな山だったからではないかとも思う。

 

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様々な名僧を輩出してきた比叡山延暦寺。

 

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鎌倉期には、ここから法然・栄西・道元・親鸞・日蓮などが布教。

 

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冬季は、人の訪れる事の少ないお寺。

それゆえ、本来の姿を味わう事が出来る。

 

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帰り道は、坂本へケーブルカーで。

片道840円とお値段は張るが、長さと景色が日本一という事で。。(^_^;)

 

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2013年3月14日

見頃 食べ頃

 

冬の特別公開 「京の冬の旅」も、終盤。

18日まで。

 

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三か所のスタンプラリー特典は、聞き込み人気の俵屋吉富へ。

二階に、京菓子資料館を併設。

京菓子の歴史を学べます。

 

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久しぶりの雲龍。

美味しかった ♪

 

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鶴屋吉信の京観世とも良く似てるが、由来がどちらもあって面白い。

こちらは、確か狩野派の画からだったかな。

京観世は、由来の井戸がありますね。

 

 

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帰り道は、お土産物コーナーを通って外へ。

美味しそうな品々を横目に、今日は我慢。。

 

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城南宮のしだれ梅は、満開を迎えています。

 

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原谷のしだれ桜を彷彿させる梅の群生。

 

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一杯過ぎて、どう撮っていいのやら困ったもの。

 

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椿も咲いてます。

今週一杯は、大丈夫かなぁ。

お天気次第で。。(^_^;)

 

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2013年3月13日

戦いすんで

 

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京都マラソンの終わった京都。

いつも通りの平穏さを取り戻しています。

 

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さて、これからは花の季節。

 

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京都で一番の桜は、、、

御所の近衛邸跡の糸桜か平野神社の魁桜。

と思いきや、三条大橋西の桜が咲いてました。

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すでに来年に向けてか、、頑張ってる方。

凄いなぁ。

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御所の方は、、

 

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こんな感じの近衛邸跡糸桜。

 

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あと、、、一週間ほどかなぁ。。

楽しみですね。

 

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2013年3月10日

15000分の2

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今日は、京都マラソン当日。

珍しく7時に目が覚めたものだから、頑張って西京極競技場を目指した。

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スタート15分前に到着。

すでに、選手は、スタートラインに。

う~ん、これでは探しようもないなぁ。

取りあえず、お1人は携帯で位置確認。

 

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もう一人は、、、

分からないので、とりあえず、激写。

運良く、写っていた。

 

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8時半、いよいよスタート!

 

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次のポイント、仁和寺前に移動。

でも、これは間に合わないと北山へ地下鉄に乗り換える。

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もりあげ隊が、頑張っている。

そろそろかなと陣取る。

突然の豪雨。

選手の皆さんには、申し訳ないが、撤収。(^_^;)

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どうだったかなぁ。。

大変だったでしょうが、皆さん完走できたでしょうか。。

ちと、心配。

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2013年3月 8日

風神雷神の故郷

 

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宮川町の提灯が、「京おどり」に合わせて白から赤に。

五花街のおどりの「お」は、ここだけ。

京都検定では、マイナス一点。

 

その宮川町にほど近い建仁寺。

街の真ん中の禅寺。

 

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寺宝の一つに、俵屋宗達の風神雷神図。

 

 

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その故郷、妙光寺での研修・見学会へ参加。

 

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場所は、仁和寺の程近く。

福王子交差点を北。

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急な気温上昇で、坂道がきつい。

文化人が集ったお寺、妙光寺。

京都十刹の中で、現存している二軒の一つ。

京都で三番目に古い禅寺。

 

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御住職より、お話を聞く。

歴代の天皇との関わり。

隆盛と荒廃、そして復興。

 

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光悦、宗達、仁清、光琳、乾山、小堀遠州。。

文化人のサロンとしての場としても、隆盛を極めたという。

 

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明治の廃仏毀釈などにより、往時の境内の形は失われたものの、

敷地は当時のまま。

 

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山門は、建仁寺の開山塔表門へ移築。

方丈は、保存状態も良く、文化財として価値も高い。

 

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知らない事がまだまだある京都の懐は深い。

それゆえ、ハマるのだろう。。(^_^;)

またまた、頑張ろうと気持ちになった。

 

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京都マラソンまで、あと、、二日。

選手の皆さん、体調に気を付けて。

当日は暑くなりそうだし、昼からは雨とか。。。

 

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2013年3月 7日

ふたたび

 

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ハービー 山口展へ。

京都東から高速に乗り、草津へ。

チケット屋さんで前売りを買った時は、大津辺りかと思い買ったのが、

結構、交通費で高く付いた。(^_^;)

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昨日は、暖かい一日。

まさに、春。

 

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緑にも、力が湧いている。

おおっと、これはヒノキではないか。

退散退散。

まだ、大丈夫かな。。。

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美術館内へ。

平日ゆえ、静か。

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雲の上はいつも青空 というサブタイトル。

人生は、楽しさと悲しさの両面を持つ。

あえて、楽しい場面を撮る事で、人の心をポジティブに未来へ向かわせる趣旨。

モノクロの世界なれど、明るい笑顔が続く。

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最近は、人物を撮る事が難しくなったと書いてあった。

人の心の変化。

個人情報。

昔は、悪用する事も少なかったのだろう。

問われるインターネットの善し悪し。

 

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春は、そこまで。

さぁ、出かけよう。

 

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2013年3月 6日

神々の住む山々

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京都マラソンまで、あと4日。

ゴール地点の平安時宮鳥居。

これほど、立派なゴールは他に無いかもしれませんね。(*^。^*)

もっとも、ゴールでは無いのだけれど。

 

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今、京都市美術館で開催されている「山岳写真展」

皇太子殿下も御出展とある。

さっそく、入ってみる。

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入口すぐに殿下のお写真。

美しい。。

晴れ渡った山の尾根に広がるパノラマ。

 
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そのあとの全作品も、凄すぎる一品だらけ。

まるで、神々が空中から山を撮ったようだ。

雪山も多く、早朝・深夜と時間も様々。

これを撮るために、どれだけ頑張られたかを推察するだけで、

感動が生まれてくる。

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感動の一瞬を切り取るための、時間と労力の集積。

是非、皆さんにも行って見て、感動を味わって欲しいと思う展覧会。

10日まで。

入場無料。

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2013年3月 5日

行ってみて

 

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月曜日は、くいしんぼの定休日。

 

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他にも、散髪屋さんと博物館など。。

 

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分かっていても、前まで行ってしまった。

そんな日がある。(汗)

 

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名神高速をひた走り、草津田上インターで降りる。

立命館大学も、龍谷大学、滋賀医大などキャんパスの集まる静かな地。

 

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無駄足感をカメラで補い、美味しい空気を堪能して、、再び京都へ。(^_^;)

高島屋でやっている 山本 高樹さんのジオラマ展。

梅ちゃん先生のオープニングセットもある。

非常に緻密に再現されていて、驚く!

11日まで。

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現代よりも温かくて幸せ感にあふれていた感じのする昭和の街並み。

ノスタルジックな世界に、中高年の顔が輝く。

確かに、SFに出て来る未来の街はカッコいい。

ただ、ホッコリ感は木造建築に絶対に勝てないだろう。

梅ねこがセットに隠れている。

探すのが、楽しい。

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京都国際ホテルのB1では、「京の大ひな祭り」が行われている。

摂南大学とのコラボ企画で、家で使われなくなった御雛様を公募で集めたそうで、

その数二千体以上。

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三十三間堂の千一体の千手観音も圧倒されるが、こちらもそれに匹敵する。

有難い感じ。

カメラの顔認識機能が働いたのも、感動した。(*^。^*)

明日まで。

入場無料。

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夕刻、くいしんぼへ戻ると、消防車がどんどん集まってくる。

近くらしい。

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三条大橋西詰めの焼肉屋でボヤ。

どうやら、けが人は無かったようで、良かった。

火事は、怖いなぁ。。

気をつけないと。。

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2013年3月 3日

桃の節句

 

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寒の戻り。。

寒いですね。。。

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こんな日に、散髪した事を後悔しつつも、

カメラマンは、絶えず受け狙いの被写体を探す。(笑)

 

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市内各所では、桃の節句にちなんだ行事が行われている。

三十三間堂や市比賣神社、下鴨神社などなど。。

 

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寒くて出かけられないはウソ。

身勝手ではあるけれど、そこに楽しみが有る場合は別。

スキーなどは、その典型。

 

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今の研究テーマである「京都と風呂」

年末年始から、しばらく中断している。

 

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学生時代から、ケツに火が着かないと動かない私。

コツコツより、瞬発力タイプ。。(^_^;)

 

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折に触れ、先生たちの叱咤激励に、モチベーションをキープしている現状。

京都における風呂起源の一つとされる八瀬の釜風呂。

そのルーツの一つに、朝鮮文化があるのではと、高麗美術館へ。

ここも、京都検定特典で三月中は入れる施設。

 

 

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昔の朝鮮の室内のしつらえが再現されていた。

美人の学芸員さんが出てきて、お話を聞く。

こういった時、京産大の客員研究員の肩書が助けてくれる。

 

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「う~ん、昔のお風呂は分かりませんね~。」

「でも、面白い研究ですね」と言われて、嬉しくなる。

面白い研究こそが、私の目標。

また、モチベーションがアップした一日であった。

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2013年3月 2日

来たれ 幸運

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様々な人の願い。。

繁盛・安全・成就・平癒。

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まずは、健康ですかね。(*^。^*)

五十を回って、つくづく実感します。。

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子供の健やかな成長を願い、発達した雛人形。

明日は、桃の節句。

ちなみに三十三間堂も無料公開。

 

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最近は、つけまつげや金髪の御雛さんもあるようで。

時代でしょうか。

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京都国際ホテルでは、家で眠っていた雛人形二千体以上を一堂に飾っている。

ちょっと見に行ってみたい気分。

6日まで。地下一階。。

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健康の次は、、、御金、、でしょうか。(^_^;)

こちらも良く行く神社。

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ご紹介したお客様から、福財布というグッズを手に入れて、

海外でバカラで大儲けされたという話を聞いて早速。。(笑)

春財布というくらいですし。

 

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開くと。。

おおっ。。

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何か、良い感じ!

使うには、恐れ多い。

神棚にお祀り。

どうなんだろう。。

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人の幸運話は、幸せな気分にさせてくれます。

京都の四つ葉のタクシーも有名。

いつかは、乗らないとね。

 

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来週は、いよいよ京都マラソン。

出場の皆さんに、来たれ 幸運。

 

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2013年3月 1日

三寒四温

 

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昼間と夜の気温の変化の激しいこの頃。

そこに持って来て、花粉症のスタート。

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マスクをしてると、暑くて暑くて。。

気が付くと、アゴマスクなんて事も。

三月に入り、行事も目白押し。

今日から、真如堂では涅槃図公開。

 

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明日は、錦市場で19時より日本酒祭り。

普段の錦市場なら、閉まっている時間。

意欲的な試みですね。

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1200名の予約券は、すでに完売。

1500円でチケットと交換して、日本酒とつまみで飲み歩くイベント。

 楽しそう。。

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蓮の実さんから、?が来てましたが、知りませんでした。(^_^;)

完全予約制ゆえ、見て歩く分にはいいのかな?(^_^;)

 

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土曜の夜ですから、私は無理だけど。。

来年は、特派員を。。でしょうかね。。(*^。^*)

 

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